サービスを一時停止するオプションは、ROAMとモバイル優先サービスプランでのみ利用できます。その他のサービスプランでは、サービスをキャンセルするオプションがあり、ほとんどの地域では後で再度有効にできます。
ウェブサイト経由でサービスを一時停止する方法:
- starlink.comからStarlinkアカウントにログインします
- 「サブスクリプション」を選択して、一時停止するサービスラインを選択します。
- 「サービスプラン」ボックスの「管理」を選択します
- 「サービスを一時停止」をクリックします一時停止するオプションが表示されない場合は、そのサービスプランはサポートされていません。ただし、ほとんどの場合、キャンセルして再アクティブ化すると一時停止となります(再アクティブ化時のサービス提供状況による)
ウェブサイト経由でサービスを一時停止/再開する方法:
- starlink.comからStarlinkアカウントにログインします
- 「ホーム」タブから「サブスクリプション」を選択し、「サービスプラン」の横の「管理」を選択します
- 「サービスプラン」ボックスの「管理」を選択し、「プランをアクティブ化」をクリックします
- 利用可能なサービスプランを選択し、「続行」をクリックします
重要な注意事項:
- 現在の請求期間が終了する前にサービスを一時停止した場合でも、残りの請求期間中はサービスをご利用になれます。サービスの一時停止を解除すると、プランの月額料金と事前に決定されたアカウントの請求サイクルの残り期間に応じて、日割り計算された月額サブスクリプション料金がすぐに請求されます。
- Starlinkサブスクリプションの請求はUTC時間に関連付けられているため、最新の請求処理に反映されるように、変更は請求日の午前0時(UTC)に先立って行われる必要があります。
- 午前0時以降に行われた変更は、次の請求日のインスタンス(来月の請求日の午前0時(UTC))まで遅れます。
初回の請求書の場合:
- 初回の請求書に請求されないようにするために、アクティベーション前にサービスを一時停止できます。Starlinkの出荷後は、アカウントページ(starlink.com経由)でサービスの一時停止が可能です。その後、サービスの一時停止解除/再アクティブ化をすると、初回請求書が生成されます。アクティベーションが行われるタイミングの詳細については、こちらのよくあるご質問をご覧ください。
請求日/請求書作成後にサービスをキャンセルまたは一時停止するとどうなりますか?
- 請求日/請求書作成後にキャンセルまたは一時停止した場合でも、その月の請求書はお支払いいただきます。サービスは、その時点の請求サイクルの終わりまで継続されます。
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